開催場所: 大阪
開催日: 2011-03-11
「要件と設計の間の誤解を埋め、その乖離をいかに削減するか?」
「下流工程での手戻りをいかに少なくするか?」
近年、ソフトウエア開発では開発期間の短縮やコストの抑制が厳しく要求されています。
これらは、ソフトウエア開発や検証に携わる方々の永遠の課題ではないでしょうか。
そこで本セミナーでは、当社が培ってきた検証実績をベースに、開発の手戻りを最小限に抑えるための役立つヒントやノウハウを公開。設計文書の品質そのものを向上させる手法や、要求と設計の乖離を削減する手段など、お客様の課題解決につながる実践的なケーススタディを交えて紹介いたします。
ご多忙中とは存じますが、何卒ご参加いただきますようお願い申し上げます。
■セミナー概要
開催日時:2011年3月11日(金) 14:30~17:00 (14:00受付開始)
開催場所:株式会社シーイーシー 大阪事業所
大阪市淀川区宮原1-6-1 新大阪ブリックビル
(アクセス→ (リンク ») )
参加費用:無料
募集定員:30名 ※
主催会社:株式会社シーイーシー
■セミナー内容
14:30 - 14:40:開催のご挨拶 およびPROVEQ全体像のご紹介
14:40 - 15:40:要求仕様と設計書の乖離検出事例およびその技術の紹介
15:50 - 16:40:「あいまい度診断ツール」の概要およびデモンストレーション
16:40 - 17:00:質疑応答