情報資産「データ」をクラウドに預ける利点とは 日立クラウドセミナー in 名古屋-これからの企業データ保全の最適解-

株式会社日立システムズ

2012-08-15

開催場所: 愛知

開催日:  2012-09-12

ITコスト削減・導入スピード・柔軟性などの観点から、さまざまな分野で導入が広がっているクラウドサービスは、万が一の際にも、企業の重要な情報資産である「データ」を確実に守り、業務を継続する手段としても注目を集めています。
本セミナーでは、より手軽に、確実に、セキュアに、企業データ保全を可能にするストレージサービスについて、適用パターンとそのメリットを事例とデモンストレーションを交えて分かりやすく紹介いたします。
当日は、日経BP社 平田氏(ITproActive 編集長)による講演も予定しております。
ぜひこの機会にご来場くださいますようお願い申し上げます。
皆さまのご参加をお待ちしております。

■─情報資産「データ」をクラウドに預ける利点とは─
企業の重要な情報資産である「データ」をより確実に保全するために、従来のバックアップ方法の見直しを模索しているお客さまも多いのではないでしょうか。
どのようなサービスが必要なのか?最適なサービスとは?
適用パターンとそのメリットを、事例とともに紹介します。
  
■対象者
・情報システム部門のお客さま
・バックアップ運用の簡略化をお望みのお客さま
  
■開催概要 日程 2012年9月12日(水曜日)
15時~17時(受付:14時30分~)

会場 日立システムズ ソリューション スクエア名古屋

参加費 無料
主催 株式会社日立製作所、株式会社日立システムズ
定員 30名

※定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。
※同業他社などはお断りさせていただく場合がございます。
  
■プログラム
14時30分~15時 受付
  
15時~15時30分 メディアから見た“企業データ保全”の最新トレンド
クラウドの進展をはじめとしたIT環境の変化や企業で取り扱うデータ量の増大、BCP対策などの観点から、企業の情報資産である「データ」は、自社で管理する時代から、外部へ預ける時代へと変わりつつあります。本セッションでは、メディアの視点から、なぜ、データを外部ベンダーに預けるお客さまが増えているのか、その利点は何なのかなどについて、昨今のトレンドを交えて紹介します。
株式会社 日経BP ITproActive編集長 平田 昌信 氏
  
15時30分~16時10分 クラウド活用の進展とHarmonious Cloud最新事例のご紹介
クラウドの活用は、新規ビジネスから基幹業務まで幅広い分野・用途へ広がっており、特に最近では、データ保全の観点から、クラウドを活用したバックアップの事例も増えています。本セッションでは、すでに多くのお客さまのビジネスを支えている、日立クラウドソリューションの概要と最新事例について紹介します。
株式会社 日立製作所 ITサービス事業部 
  
16時10分~16時20分 休憩
  
16時20分~17時 データ保全を実現するソリューションのご紹介
-実演:ファイルバックアップの新しい形「クラウドバックアップサービス」-
基幹データ以外にも、業務を継続する上で重要なデータが企業内には存在します。
データの保全を検討する上で、そのデータの性質、重要度に応じた対策を講じる必要があります。
どのようなサービスが必要・最適なのか、適用パターンとそのメリットを事例とともに紹介します。
また、日立の独自技術である最新のバックアップを実機デモにて紹介します。
株式会社 日立システムズ
  
17時~17時10分 Q&A

※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。
  
■セミナー・イベントに関するお問い合わせ・お申し込み
株式会社日立システムズ セミナー事務局
担当:鈴木、飯田
TEL:052-232-0984

seminar-chubu.qu@hitachi-systems.com
 
▼お申し込みはこちら
(リンク »)

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