開催場所: 東京
開催日: 2015-09-08
申込締切日: 2015-9-7
2015年3月31日に公布された財務省令第36号により電子帳簿保存法施行規則の一部が改正され、電子的文書として保存可能な対象書類が増え、かつシステムに必要な要件も緩和されました。これにより、企業のペーパーレス化の流れがますます加速すると期待されています。
本セミナーでは、国税局OB、現役税理士であり、国内でも指折りの「電子帳簿保存のプロ」として活躍されている袖山氏をお迎えし、e-文書法の緩和ポイントに関する解説と参加者みなさまからのご質問に直接お答えいただきます。また、e-文書の保存システムについて各社よりデモンストレーションなどを交えてわかりやすくご紹介します。
領収書や契約書の電子化を進めたい、でもどこから手をつけていいかわからないという担当者様、ぜひこの機会をご活用ください。
日 時:2015年9月8日(火) 13:30~17:00 (受付時間 13:00~13:30)
対 象:紙文書(重要書類)の管理にお困りの企業様 (経理、総務、情報システム部)
*複数名様のお申し込みの場合、人数のご調整をお願いする場合がございます。
会 場:セイコーホールディングス株式会社
(東京都港区虎ノ門2丁目8番10号 虎ノ門15森ビル 2階)
主 催:株式会社日立製作所
共 催:JFEシステムズ株式会社、コクヨS&T式会社、セイコーソリューションズ株式会社
定 員:80名 ※お申込多数の場合、お断りさせていただく場合がございます。
参加費:無料(事前登録制)
※同業の方のご参加はお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。