開催場所: WEB
開催日: 2020-11-06
申込締切日: 2020-11-4
《イベント紹介》
電子決済サービスに関連した銀行口座からの不正出金や不正ログインが多発しています。自社のサービスは大丈夫か、不安に思われた方も多いのではないでしょうか。
この事態を受けて、金融庁は、金融機関と決済サービス事業者に対し、セキュリティ対策の見直しを要請しました。その中で、脆弱性対策の一例として、多要素認証の導入を挙げています。一方、BtoCサービスの運営には、ユーザの利便性確保と離反防止も重要な課題です。
本セミナーでは、セキュリティとユーザビリティを両立しながら、多要素認証を導入するためのポイントを、事例を交えながらご紹介します。金融機関・決済サービス事業者の方、顧客向けサイトなど自社システムの認証強化をご検討の方、必見のセミナーです。
《開催日程》
2020年11月6日(金) 14時00分~15時00分
《アジェンダ》
*14:00 <オンラインセミナーログイン開始 >
*14:05~14:25
セッション1 多発する不正ログイン・不正出金被害 ~なぜ多要素認証が必要なのか?~
*14:25~14:45
セッション2 認証セキュリティの強化とユーザビリティを両立するには
~多要素認証エンジン「Uni-ID MFA」/顧客ID統合・管理ソリューション「Uni-ID Libra」のご紹介~
*14:45~15:00 < 質疑応答・アンケート回答 >