開催場所： WEB
開催日： 2021-04-14
社内外のビジネスコミュニケーションが“デジタル前提”になり、対面、人手、紙、ハンコを軸としたビジネスの在り方が問い直されている中で、多くの企業がDXに乗り出しています。コミュニケーションツールの刷新や、ITツールを使った業務自動化などの取り組みが目立ちますが、大半は、期待する成果を得られず、多くの企業は混乱のさなかにあるのが現実です。では、予算と人を投じていながら、あらゆる取り組みが「DX」につながらない真因とは何でしょうか？
ツール導入など一見同じような取り組みをしていながら、成果を出せる企業と出せない企業では一体何が違うのでしょうか？
本セミナーでは、成功する「デジタル化」の段階を深掘りしてご説明するとともに、DXで成果を挙げているSansan様をゲストに迎え、ServiceNowのワークフローソリューション「Now Platform」で柔軟にアプリケーションを開発し、ビジネスの加速を実現された事例を具体的にご紹介しています。
本セミナーで分かること
「デジタル化」の現状と実態
「デジタル化」とは何か？ DXとは何をすることか？
成果を出した企業は、デジタル化にどう取り組んだのか？
～Sansan様に聞く、「デジタル化の中身」と「成果獲得のポイント」～
では、何から始めればよいのか
～現実的な変革ステップと目指すべきゴール～
こんな課題を抱えている方におすすめ
DXの具体的な進め方がわからない
ITツールを導入しているが効果が出ていない
IT部門の人材不足
内製化に取り組みたい
迅速で柔軟なアプリケーション開発方法を知りたい
＜登壇者＞
Sansan株式会社
CIO 兼 コーポレートシステム部 部長
本山 祐希様
ServiceNow Japan合同会社
プラットフォーム事業部 事業部長
加藤 確
ServiceNow Japan合同会社
プロダクトソリューション統括本部プラットフォーム事業部
シニアソリューションコンサルタント 金井 盛隆
※本ウェビナーは、2021年2月にアイティメディア株式会社主催にて開催されたWebセミナーでの対談動画となります。好評につき再配信することになりました。
