被害に合うまでわからない!?自組織のエンドポイントがマルウェアに感染する可能性を把握するには

セキュアワークス株式会社

2022-01-06

開催場所: WEB

開催日:  2022-01-27

申込締切日: 2022-1-26

標的型の情報窃取やランサムウェアによる攻撃により、大規模な侵害を受ける被害組織の多くで、従業員のフィッシング被害などが初期侵入の手口として利用されます。セキュアワークスのインシデント対応でも、侵入経路の傾向として、フィッシングを起点とするものが最も割合を占めています*。このようなインシデント例では、すでに対策済みのセキュリティ対策をすり抜けて、実害に至るケースも存在します。

セキュアワークスのマルウェア感染耐性調査サービスは、すでに対策済みのセキュリティの盲点をすり抜けて、エンドポイントがマルウェアに感染した場合を想定し、お客さまのシステム内の端末・ネットワークに対して、どのような形式のマルウェアがどのような経路で端末の遠隔操作を実現するのか調査します。お客さまの端末やネットワーク環境に対して、脅威となりうるマルウェアを正確に把握することで、今後のセキュリティ対策の最良のインプットとなり、さらなるセキュリティ強化に役立てることができます。

本セッションでは、マルウェア感染耐性調査サービスの概要、導入のメリットと効果、セキュアワークスの他の診断サービスとの比較を、最新の事例を交えてご紹介します。

※当日はセキュリティ動向により、内容が変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

* インシデントによる深刻な被害を防ぐために大切な「己を知る」こと
(リンク »)

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    初心者にも優しく解説!ゼロトラストネットワークアクセスのメリットと効果的な導入法

  2. ビジネスアプリケーション

    改めて知っておきたい、生成AI活用が期待される業務と3つのリスク

  3. セキュリティ

    「iPhone」の業務活用を促進!セキュリティ対策で必ず押さえておきたいポイントとは?

  4. ビジネスアプリケーション

    Google が推奨する生成 AI のスタートアップガイド、 AI を活用して市場投入への時間を短縮

  5. セキュリティ

    「2024年版脅威ハンティングレポート」より—アジアでサイバー攻撃の標的になりやすい業界とは?

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]