【情報システム部門の方へ】CATO SASEのデモで見る、情報漏洩リスクへの新しいセキュリティ対策

株式会社マクニカ

2024-05-17

開催場所: WEB

開催日:  2024-06-07

セミナーの特徴
組織の情報システム部門の方へ、最近のサイバーセキュリティの課題となっている、シャドウIT対策と、内部犯行による情報漏洩対策をCATO SASEのデモを通じて防御する方法を紹介する
近年、企業や組織はますます高度化されたサイバー攻撃と情報漏洩の脅威にさらされています。組織の大小に限らず、セキュリティインシデントが日常茶飯事となり、機密データの保護は喫緊の課題となっています。このセミナーでは、実際のCATO SASEの管理画面デモを通じて、内部犯行による情報漏洩対策とサイバーセキュリティの最新のトレンド、ベストプラクティス、そしてCATO SASEの将来の展望についてご説明致します。

\CATO SASEとは/
2015年にイスラエルでスタートした、ネットワークセキュリティとSD-WANをオールイン・ワンでクラウド内で統合し、フルメッシュのグローバルバックボーンで結んだクラウドプラットフォームです。ガートナーが提唱するSASEのサンプルベンダーとして選ばれています。

\メリット/
グローバル拠点のセキュリティ対策を統一して強化、ネットワークの状態もリアルタイムで一元管理ができ、情シスの内製化に効果的です。
また各拠点のネットワーク機器の撤廃、Cato Networksの持つ、フルメッシュのプライベートバックボーンにより、国際回線コストを削減することができます。
さらに従来のアプライアンスなどの機器の脆弱性対策から情報システム部門のご担当者を解放し、運用を楽にします。

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