開催場所: WEB
開催日: 2025-02-20
ランサムウェアなどの外的脅威の侵入経路が多様化し、被害も増加の傾向をたどる中、侵入された後の対策が非常に重要となっています。
侵入後の対策としては、EDRが代表的な製品として挙げられますが、エモテットやランサムウェア・VPNの脆弱性を突いた攻撃など、EDRを導入していても被害を受けてしまう事例が昨今数多く確認されています。
そこで、社内環境を"セグメント化"し、不要な通信を通さない仕組みと、不審な通信に対するアラート発報により攻撃の横展開=ラテラルムーブを防ぐ、マイクロセグメンテーションの導入が進んでいます。
本セミナーでは、EDRとの違いや役割分担を踏まえつつ、マイクロセグメンテーションの特徴や実際の運用イメージをご紹介しますので、この機会にぜひご参加ください。