開催場所: WEB
開催日: 2026-10-28
DX推進により新規サービスには迅速な立ち上げが求められ、生成AIの台頭によって開発も加速しています。しかしアプリケーションごとに個別実装された認証機能はセキュリティの穴として蓄積し、いつしか解消困難な「負債」と化します。
攻撃側もAIを駆使して攻撃を自動化・高度化する中、不正アクセスの主な侵入経路となっているのがIDの侵害です。特に多くのグループ会社を抱える企業では1社が侵害されるとグループ全体へ影響が波及します。認証の負債は事業成長とともに増え続ける一方、顧客のIDが絡むだけに軽々には手を入れられず、後からの一括解消も容易ではありません。
こうした課題の解決策となるのが「ID基盤のシェアードサービス化」。認証機能を一元管理することで、事業スピードとセキュリティを両立するID基盤ガバナンスを実現します。
本セミナーではまずOkta Japan株式会社様より顧客向けアプリケーションやAPIを狙う最新の攻撃動向、ならびにAIによる開発加速がもたらす認証リスクとガバナンス課題について解説いただき、さらにスピードと安全性を両立するための実践的なセキュリティ統制の考え方をご紹介します。
続いて2019年よりAuth0をはじめとするID基盤の構築を多数手掛け、2025年3月にアジアパシフィック地域で初めて「Customer Identity Cloud Service Delivery Specialization」を取得するなど国内トップクラスの知見と実績が認められているマルチクラウドインテグレーターである株式会社フレクト様よりID基盤のシェアードサービス化とガバナンス実装の具体的アプローチを解説します。
AI時代に求められるセキュリティ対策と将来を見据えたID基盤戦略の両面から、実践的なヒントをお届けします。

