ビジネス環境の変化に即応するクラウド基盤 日立統合プラットフォーム

高いビジネス・アジリティとコスト削減の両立

-- UCPが提供する価値とは、どのようなものと言えますか。

橋本氏UCPのコンセプトは「高いビジネス・アジリティとコスト削減の両立」です。日々変化し続ける事業環境において、迅速な業務構築や改変を可能とすることで、お客さまのビジネスの俊敏性を高めていく。同時に、クラウド運用やSI経験のノウハウを生かしたシステム運用の自動化・自律化で、お客さまのIT活用コストを削減していく。これがUCPの大きな価値となります。UCPは2004年から提供してきたBladeSymphonyで培ってきた経験とノウハウを投入し、クラウド基盤向けに進化させた製品です。サーバ、ストレージ、ネットワークといったハードウェアの垂直統合に加えて、UCPではVMware® による仮想化環境、「JP1」を中心としたミドルウェア製品群までを工場で事前構成して統合出荷しますので、導入工数を大幅に削減した短時間でのサービスインが可能となります。

高いビジネス・アジリティとコスト削減の両立
高いビジネス・アジリティとコスト削減の両立

-- UCPのアピールポイントを教えてください。

橋本氏最も特長的なのが、ビジネス環境の変化への即応性です。これはVM管理画面(VMware® vCenterTM)からサーバやストレージ、ネットワークのハードウェア管理や仮想化運用をシームレスに行える「統合プラットフォームオーケストレーション機能」によって実現されます。従来のマルチベンダーでのクラウド環境では、サーバ、ストレージ、ネットワークの各担当者がそれぞれ個別の管理ツールを使って設定しなければならず、新しいVM(仮想サーバ)の配備などに多大な時間とコストがかかっていました。しかしこの機能を使えばシームレスにVMの新規作成や構成変更が行えるため、手間やコストを大幅に削減できます。基本的な運用も統一できるため、グローバルにデータセンターを展開しているお客さまも一元的な運用管理で人員の最適配置やタイムラグのないクラウド環境の管理にお役立ていただけるはずです。

ビッグデータ利活用にも寄与するプラットフォームに

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【製品解説】クラウド環境の迅速で容易な構築・運用を支援

日立が開発した「Hitachi Unified Compute Platform」は、サーバ、ストレージ、ネットワーク、管理ソフトウェアといったクラウド基盤構築に必要な要素を、事前に最適化構成してお客さまにお届けする統合プラットフォームです。

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インフォメーション
提供:株式会社 日立製作所
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2013年3月31日
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