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レガシーな統合ストレージシステムではもう限界 HP 3PARがデータ急増時代のストレージ環境を救う5つの理由

2012年は急増するデータのライフサイクルマネジメントが大きなカギ

 ある調査会社の報告によると、日本国内で利用されている企業のディスク容量は、2011年は2エグザバイトであったものが、3~4年後には3倍の6エグザバイトにまで急増するという。

 また、急速に進むクライアント/サーバーからプライベートクラウドへの変化は、今後データセンターのデータ管理に限界をもたらすといわれている。巨大で固定化されたディスクアレイをデュアルコントローラーで運用するレガシーな統合ストレージシステムは膨大なコストがかかるばかりか、複雑で手間のかかるデータ管理が求められ、予測不可能な要件に対し容量やパフォーマンスの迅速な調整が困難という欠陥を抱えているからだ。

 これは大企業だけの課題ではない。成長期にある中堅企業もビジネスの拡大に伴って場当たり的に増やし続けてきたDASやNASが社内に分散設置されている場合、その管理と連携が大きな問題となっているはずだ。

 景気低迷でIT予算の削減やIT管理者の減員によって、ディスク利用率向上や管理者の工数削減が大きなチャレンジとなっており、2012年は急増するデータをどのように管理し、どのように維持していくのか、データのライフサイクルマネジメントが大きなカギとなるだろう。

電気・ガス・水道のように利用できる理想のストレージ

 そこで、その1つの解決策として日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)が提供する「HP 3PAR Utility Storage」(スリーパー・ユーティリティー・ストレージ)というスケールアウト型のSANストレージに注目したい。

 3PARは1999年に米カリフォルニア州フリーモントで創業し、2010年にHPが買収したストレージベンダーのブランドで、「InServストレージサーバー」の名称でストレージ市場に存在感を与えてきた。ユーティリティストレージとは、電気・ガス・水道のように使いたい時に使いたい量だけのボリュームを、面倒な設定や構成変更の作業なしに利用できるストレージという意味が込められている。

 これまでの3PAR InServストレージシステムには、大きく「Fクラス」と「Tクラス」のラインナップが存在していた。Fクラスストレージは、キャッシュコヒーレンシーが保証された4コントローラアーキテクチャを採用し、拡張性と効率性を重視する部門および中堅企業向け。ファイバーチャンネル(FC)のホストポート数は最大24、iSCSIホストポート数は最大16、ディスク容量は最大384TBだ。

 またTクラスストレージは、高速かつ効率的な単一システムアレイで、統合性と処理性能を求める大企業やサービス・プロバイダ向け。FCは最大128、iSCSIは最大32、ディスク容量は最大800TB。

 加えて、HP買収後の新製品として「HP P10000 3PAR Vクラス」が登場した。エンタープライズクラスの仮想データセンターおよびクラウドデータセンター向けで、高性能インテル®Xeon®プロセッサーを搭載し、FCが最大192、ディスク容量は最大1.6PBを誇る。このVクラスはTクラスの後継機種という位置づけで、パフォーマンスは1.5倍、ディスク容量は2倍。今後、FクラスとVクラスが3PARの主力となるとみられている。

中堅企業向け「HP 3PAR Utility Storage F200」と大企業向け「HP P10000 3PAR Vクラス」

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提供:日本ヒューレット・パッカード株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2012年3月31日
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