編集部からのお知らせ
新着 記事まとめPDF「データセンター分散化」
記事まとめPDF「日本のスタートアップ」

「Oracle Cloud」は本当に使える? ノーチラス神林氏率いる技術者集団がホントのところを一刀両断

「Oracle Databaseユーザーは、まず検討すべし」
自社ソリューションとしての提案も開始

 川口氏らの評価を聞き、神林氏もOracle Cloudを高く評価している。

 「これまでもいくつかのベンチマークテストをやってきましたが、これだけ結果が良かったのは未だかつて記憶にありません。例えば、ストーリー3のOracle Databaseインスタンスは作成したそのままを使ってテストしていますが、チューニングすれば当然ながらまだまだ性能を上げられるはずです。オラクルはきっとパフォーマンスを重視していて、Oracle Cloudの中身を手堅く作り、かつ余計な作り込みをしていないのではないかと推測しています。ベアメタルから勝負に出ている点も、私からすると『よく分かっているな』と感じる部分です」(神林氏)

 ノーチラスでは5月31日、「Oracle Cloud Infrastructures上でのバッチアプリケーション超高速化ソリューションの提供を開始」というプレスリリースを発表した。Asakusa FrameworkやM³BPの性能を引き出せるプラットフォームとしてOCIを提案し、Asakusa Framework関連サービスを提供するという内容だ。高速バッチ処理技術を持つ同社にとって、そのバッチ処理環境を「必要なときにだけ使える」クラウドサービスは、ユーザーにコスト削減策を提案できる新たな武器となる。そうしたニーズに、OCIが適しているという判断だ。

 「Oracle Cloudは純正Oracle Databaseインスタンスとしてそのままクラウドに持っていけるため、Oracle Databaseユーザーなら、まず最初に検討すべき価値があると考えています。使いにくいクラウドが多いなか、ユーザビリティについても、川口が評価しているように『ちゃんと使える』存在です。エンタープライズ向けの大手クラウド事業者は数えるほどしかなく、それらもパフォーマンス面で大きな差がなくなってきています。そうした中、エンタープライズデータベースであるOracle Databaseを持つOracle Cloudが加わり、大いに期待しています」(神林氏)

 神林氏率いる、ノーチラスの精鋭エンジニア集団が高く評価したOracle Cloud、パブリッククラウドを利用する際の有力な選択肢となるだろう。

提供:日本オラクル株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2017年12月31日
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]