特集

ZDNet Japan Security Trend 2020 WinterDXの価値を最大化する攻めのセキュリティ

2020年は社会にとって大きな変換点となっています。「ニューノーマル(新常態)」とも呼ばれるこれからの時代に企業活動のあり方も大きく変化し、IT・デジタルを活用しながら新しいビジネスモデル構築や顧客・ ステークスホルダーにとっての新しい価値を創造、提供していくことが求められています。

ZDNet Japanでは、2020年11月4日より“Digital as a New Normal”をテーマに掲げ、5週間にわたるオンラインイベント「ZDNet Japan Summit」を開催します。そこでは、これからの企業がどのように変化していかなくてならないのか、そして、ビジネスのデジタル化をどのように進めて行けば良いのかを議論します。その中で急速にデジタル化が進む状況に比例するかのごとく高まるサイバーのリスクや脅威が大きな課題となりました。

本特集ページでは、企業の変革において根幹となる次世代ITインフラストラクチャー、モード2アプリケーション、働き方(ワークプレイス&ビジネスプロセス)改革の3つの領域に着目し、DXの価値を最大化するために対処すべきリスクと脅威への“攻めのセキュリティ”と題してセキュリティトレンドをご紹介します。

3つの領域ごとの主なトピックとしては、

次世代インフラ整備
セキュリティ運用自動化(SOAR)/セキュリティインテリジェンス(SIEM)/マルチプラットフォーム化によるバックアップ&リカバリの複雑化/可視化&即時対応

モード2アプリケーションセキュリティ
コンテナセキュリティ/サーバレス環境のセキュリティ対策/APIセキュリティ/脆弱性管理

ワークプレイス&ビジネスプロセス改革
デバイスセキュリティ/ゼロトラスト/認証セキュリティ

などが挙げられます。

本特集ページではこうしたトピックを識者による解説、事例、そしてソリューション紹介などを通じて、その対応策を紹介します。人材不足、サイバーリスクの高度化、守るべきデータの分散化、サイバー攻撃の入口の多様化など、高度化・複雑化するリスクに立ち向かう皆様の一助となれば幸甚です。

[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2021年3月31日
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