ナレッジマネージメント

用語の解説

ナレッジマネージメントとは

(ナレッジマネージメント)

 データとして表わされる単なる情報から、ビジネスに役立つ知識をいかにして得るかという管理プロセスのこと。

また、それを実現するアプリケーション。 元々「ナレッジマネージメント(知識管理)」は学術的に研究されていた分野だが、ロータスがグループウェア(ノーツ/ドミノ)の発展形として唱え始め、今ではすっかりIT業界のマーケティング用語になっている。

 ナレッジマネージメント(KM)では、知識を「暗黙知」と「形式知」という2種類に分類する。 暗黙知はいわゆる職人のノウハウと呼ばれるもので個人の中に蓄積される知識、一方形式知は誰でもが参照できるマニュアルといった体系化された知識である。 この2つの知識を相互に移転し合い、結果として質の高い情報活用を行なうプロセスがKMである。

 現在、KMをもっとも具体的な形で製品に反映しているのは、やはりロータスだろう。 同社では、ノーツで培ったデータベース/検索エンジン技術をベースに、ユーザーがポータルを使って情報や知識を「know who(誰が持っているかを知る)」と、「know where(どこにあるかを知る)」という2つの切口で引き出すことが可能なソリューションを展開している。 その中核となる製品がコードネーム「Raven(レイブン)」である。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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