暗号化

用語の解説

暗号化とは

(アンゴウカ)

情報の表現を組み替えて第三者が利用できないようにすること。

ネットワーク上でのセキュリティ保護などで重要な役割をもつ。 暗号化された文を暗号文(cryptograph)という。 よく使われている暗号方式に公開鍵方式や秘密鍵方式があり、アルゴリズムとしてはRSA方式が知られている。 インターネットではNetscape社のSSL(Secure Sockets Layer)があり、Netscape CommunicatorやInternet Explorerが対応している。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

CNET Japan

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]