8進数

用語の解説

8進数とは

(ハチシンスウ,octal number,)
8進数とは、数値の表現形式のうち、「0」から「7」までの8種類の数字を使って数値を表現する形式のことである。
8進数では、8を基数とし、8倍ごとに位取りを行う。 数え方として、例えば、8進数の「371」は、10進数に置き換えて、3×8の2乗+7×8の1乗+1×1と計算することができる。 8進数の「371」は上記計算によって10進数の249と算出される。 コンピュータ内部ではあらゆるデータを2進数で処理しているが、2進数は非常に多量の桁数を必要とするため、2進数の3桁をまとめて8進数として表現する場合がある。 例えば、2進数の000、001、010、011、100、101を、8進数における0、1、2、3、4、5で表すことができる。 8進数は、16ビットのコンピュータなどでよく用いられていた。 今日では、同様の目的で16進数が多く採用されている。

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