アクセス権
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用語の解説
アクセス権とは
(アクセスケン,access privilege,)
アクセス権とは、マルチユーザーOSに具わっているセキュリティ機能のひとつである。
ネットワークでファイルを共有している場合に、ユーザーによってファイルへの処理権限を制限すること、あるいはその権限そのもののことである。
アクセス権は、データを機密保持したり、ミスで第三者がマシンやファイルを壊したりのを防いだり、クラッカーが不正にファイルへアクセスするのを防ぐために設定される。
アプリケーションやマルチユーザーOSの利用に関しても、同様にアクセス権が設定されることもある。
一般に、データに対するアクセス権は、read「読むだけ」、modify「書き込み」、append「追加」、execute「実行」など何段階かのレベルを設けてユーザーIDごとに割り振って設定する。
例えば「Aというユーザーは読み出しは認めるが書き込み(つまり中身の書き換え)は禁止」といった具合である。
なお広義で、ネットワークやサービス、マシンや特定のウェブサイトに対するアクセスの権限や制限を指す場合もある。
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筆者が記者として駆け出しの頃、先輩からよく注意された表記のひとつが「キヤノン」だ。「キャノン」と書くと、即座に赤が入る。正式な社名表記は「キヤノン」であり、小さい「ャ」を用いる小書き文字は使われない。

