ウェーブレット変換

用語の解説

ウェーブレット変換とは

(ウェーブレットヘンカン)

 離散コサイン変換同様、画像データを周波数成分に変換する直交変換の1つ。

ウェーブレット変換では、画像の周波数成分を広域と低域成分に分割し、次に垂直方向を分割、そして水平方向を分割する。

 離散コサイン変換と比べて、ブロック歪みが目立たなく、モスキート雑音が比較的小さいといわれている。 急激な変化である広域成分は小さなブロックで細かく分析でき、緩やかな変化の低域成分は大きなブロックで大まかに分析できるという特徴を利用して、波形分析や計測にも応用されている。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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