バスマスタ

用語の解説

バスマスタとは

(バスマスタ)

 バス上でマスタとして動作するデバイスを指す。

マザーボード上のCPUやDMAコントローラも「バス」のマスタになるが、PC互換機の世界で「バスマスタ」といえば、バスのマスタになりうる拡張カードまたはデバイスを指すことが多い。 バスマスタとして動作するデバイスは、CPUを介さずに直接メモリにアクセスできる(つまりDMAができる)。 バスマスタによるデータ転送は、CPUによるプログラム転送やマザーボード上のDMAコントローラによるDMA転送より高速である。 そのため、データ転送速度が重視されるハードディスクのインターフェイスには、よくバスマスタ型が使われる。 例としてはハイエンドのSCSIホストアダプタが挙げられる。  PCI、VL-Busでは、汎用のDMAコントローラが存在しないため、CPUを介さずにDMA転送を行なう場合、拡張カードは必ずバスマスタとして動作することになる。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

CNET Japan

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