パーシステントコネクション

用語の解説

パーシステントコネクションとは

(パーシステントコネクション)

 HTTPプロトコルでは、HTMLのソースコードや画像ファイル、音声ファイルなど、各オブジェクトごとに個別にTCPコネクションをオープンしていたが、これを1つのTCPコネクションで連続して(persistent=継続して)取り扱うための機能。

これによりパフォーマンスの向上などが望める。 HTTPプロトコルのVer.1.1から導入された。 たとえば、1つのHTMLファイルに10個のGIFファイルが含まれているWWWページを表示する場合、従来は全部で11本のTCPコネクションをオープンしなければならなかったが、この機能を使うと、1つのTCPコネクションですべてのデータを送ることができる。 TCPのオープンやクローズ処理はサーバにとってもクライアントにとっても負荷が重く、回数を減らすことができるならばそのほうが望ましい。 また、オープン/クローズなどのオーバーヘッドがなくなるので、トラフィック軽減の効果もある。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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