マーケットプレイス
その他の語句
用語の解説
マーケットプレイスとは
(マーケットプレイス)モノを買いたい企業(バイヤー)と売りたい企業(サプライヤー)が自由に参加できるインターネット上の取引市場。
これまでB to BのECといえば、WebベースのEDI(電子データ交換)システムを利用した一対多の商取引が主流だった。 ここでは、中心となる企業が関連/取引会社と連携して、見積りや受注、決済などを行なう。 専用線を利用する従来のEDIに比べ、システムの構築や運用のコストが抑えられることがメリットとなる。
マーケットプレイスは、こうした企業間取引を不特定多数に広げたものである。 バイヤーは調達コストを削減できるだけでなく、新規取引先の開拓を行なえる。 また、サプライヤーも営業コストの削減に加え、受注機会の拡大が見込める。 アメリカでは、GM、フォード、クライスラーの3大自動車メーカーが相互に部品や資材を取り引きするマーケットプレイス「covisint.com」を共同で運営しており、業界全体を巻き込む巨大電子市場が成立している。
日本でも、NTTデータ、清水建設、大林組などが建築資材のマーケットプレイス「construction-ec.com」、三菱商事がポリエステル製品の原料であるポリエステルチップのマーケットプレイス「polyesterchip.com」を立ち上げるなど、徐々に本格化してきている様子。 通産省の試算によれば、マーケットプレイスの成長により国内のB to Bの取引規模は、2003年に68兆円にのぼるという。
用語解説出典 powered by. アスキーデジタル用語辞典
CNET Japan
-
OpenAI、「計算の難しさ」に関する長年の予想を覆す成果を得られたと発表
OpenAIは10月26日、AIが数学、計算機科学、物理学の3分野で、長年の未解決問題に関する証明を生成したと発表した。計算機科学では、ある種の問題を解くには膨大な計算時間が必要だとする「指数時間仮説(ETH)」を覆す証明が得られたという。成果の一部を公開し、外部の研究者による検証や分析を進める。

