勝手サイト

用語の解説

勝手サイトとは

(カッテサイト,非公式サイト,)
勝手サイトとは、携帯電話事業者(キャリア)が提供するiモードやEZweb、Yahoo!ケータイなどでアクセスできるWebサイトのうち、各キャリアによって「公式サイト」として認定されていないWebサイトの総称である。
公式サイトがキャリアによって紹介(リンク)されるのに対して、勝手サイトはキャリアによる支援がなく、アクセス手段としてもWeb検索や直接URLを入力するなどの方法が主だった。 中小企業や個人は、公式サイトに認可されづらいため、勝手サイトとして運営されている場合が多い。 勝手サイトであっても、携帯電話事業者に申請して審査の後に許可が得られれば、公式サイトに採用される。 公式サイトは料金回収代行システムを利用することができる。 近年、QRコードや空メールなどを利用したマーケティング手法の発達により、勝手サイトの中でも公式サイトに比肩するアクセスを持つサービスが登場し始めている。 特にDeNAが運営している「モバゲータウン」は、若年層の口コミを中心として爆発的ひろがりを見せ、公式サイトと勝手サイトの優劣の常識を覆したとして話題になった。 なお、勝手サイトには出会い系サイトも少なからず含まれるため、親権者の要請がある場合には、未成年が持つ携帯電話での勝手サイトへのアクセスを制限できるようにする動きもある。

用語解説出典   powered by. Weblio

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