かな漢字変換プログラム

用語の解説

かな漢字変換プログラムとは

(カナカンジヘンカンプログラム)

 キーボードとアプリケーションの中間に位置し、キーボードから入力されたかな(またはローマ字)を漢字に変換するプログラム。

アプリケーションには、変換後の漢字データが渡される。 Front-End Processorの頭文字を取って、FEP(「フェップ」と読む)と呼ばれることも多い。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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