小数点表示桁上げ

用語の解説

小数点表示桁上げとは

(ショウスウテンヒョウジケタアゲ)
小数点表示桁上げとは、Excelにおける数値において表示される小数点以下の位を増やす機能のことである。
例えば「123.4」という数値に対して小数点表示桁上げを行えば、「123.40」と表示される。 もう一度行えば「123.400」と表示させることが可能である。 小数点表示桁上げの機能は、小数点以下の位がある複数の数値において桁数を統一する役割も持っている。 例えば「123.4」と「56.78」というふたつの数値があった場合に、ふたつのセルを選択して小数点表示桁上げを実行すれば、それぞれ「123.40」と「56.78」という表示に変更される。 なお、この統一機能は「前方」に位置するセルが基準となるので、縦並びであれば上方のセルが基準となり、横並びであれば左側のセルが基準となる。 小数点表示桁上げを行うには、操作の対象にしたい数値のセルをドラッグ操作などで選択し、ツールバーから[小数点表示桁上げ]のアイコンをクリックすればよい。 なお、小数点表示桁上げに対して、小数点以下の位を減らす機能のことは小数点表示桁下げと呼ばれる。

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