常時インバーター方式

用語の解説

常時インバーター方式とは

(ジョウジインバーターホウシキ,常時インバータ方式,常時インバーター給電方式,常時インバータ給電方式,on-line type UPS,)
常時インバーター方式とは、無停電電源装置(UPS)の電源方式の1つで、常にインバーター経由でも電気が送られる方式のことである。
インバーターとは、入力電力の交流を直流にし、再び交流に戻して出力するもので、たとえ入力電圧にサージ(突入電流)などが含まれていても常に安定した出力電圧を確保することができるものである。 常に安定した電源供給を実現するため、大企業のシステムなどミッションクリティカルなシステムの場合は特に、常時インバーター方式のUPSが採用されることが多い。 UPSの電源方式には「常時商用方式」と呼ばれる方式もある。 常時商用方式は、常時インバーター方式に比べて安定性の面で劣るが、回路が比較的単純で消費電力も低く安価であるという特徴がある。

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