常時インバータ方式

用語の解説

常時インバータ方式とは

(ジョウジインバータホウシキ)

 UPSの実現方式の1つ。

オンライン方式とも呼ばれる。

 この常時インバータ方式のUPSでは、常にインバータからの出力が外部出力として使用される。 平常時、入力された交流電力がバッテリの充電とインバータへの入力の両方に利用される。 このように常時インバータが駆動されるため、消費電力が多いという欠点があるものの、出力される電力は常にインバータを経由しているため、入力電圧に変動があっても出力にはまったく影響が及ばない。 また停電時も、出力が乱れたり、途切れたりすることもないというメリットがある。 常時商用供電方式のUPSに比較すると回路が複雑になるため、常時インバータ方式のUPSは価格が高価である。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    生成AIからエージェント型AIへ。成熟度フェーズに応じて段階的に進化させる実践ガイド

  2. 経営

    IT予算を削っても投資余力が生まれない。CIOが実践するコスト最適化5ステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    AIが分析する時代、データアナリストに求められる「3つの新条件」とは?

  4. セキュリティ

    ランサムウェア被害の67%が「ID侵害」から発生。企業・組織が直面する認証管理の危機とは?

  5. セキュリティ

    インシデント発生後の「最初の48時間」をどう乗り切る? 被害を最小化する初動対応の6つの鉄則

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]