条件コンパイル

用語の解説

条件コンパイルとは

(ジョウケンコンパイル,条件付キコンパイル,conditional compilation,)
条件コンパイルとは、ソースコード内にある条件を与えることでコンパイルを行う箇所を指定する機能、あるいは、その手法のことである。
条件コンパイルでは、主にC言語やC++、C#で用いられており、プリプロセッサディレクティブによって条件を設定する。 あらかじめ、デバッグやリリースなど目的の異なる条件を設定しておくことで、コードに一切触れることなくコンパイルするコードが指定できる。 条件コンパイルでは、ソースコードを変更しないで、処理の流れを変えることができる。 そのため、デバッグ時によく用いられる。 また、コンパイルされなかったコードについては、実行モジュールに含まれないため、開発版モジュールと製品版モジュールを切り分けるようなことも容易とされている。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  2. セキュリティ

    今日からできる対策も--ランサムウェアの仕組み・最新手口を徹底解説!

  3. セキュリティ

    シャドーAIのリスクと最新事例を把握し、企業が実践すべき5つの対策ステップを理解する

  4. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]