準天頂衛星

用語の解説

準天頂衛星とは

(ジュンテンチョウエイセイ,Quasi zenith satellite,)
準天頂衛星とは、3機の通信衛星によって交代で(日本の)天頂に位置するように設計された衛星のことである。
準天頂衛星はそれぞれ120度ずつ離れた軌道を回っており、8時間周期で3台のうち1台が天頂に近い場所へと位置するように設計されている。 3台を1セットとして用いることによって、地上のビルや山岳といった遮蔽物に電波が妨害されることの少ない天頂付近に常に衛星を配置させることができる。 そのため効率的で安定した通信を行うことができるようになる。 2006年現在では準天頂衛星は計画の途上であり、国内では文部科学省などの国家機関や宇宙航空研究開発機構(JAXA)をはじめとする民営団体が結束して、実現のための取り組みを進めている。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  2. セキュリティ

    今日からできる対策も--ランサムウェアの仕組み・最新手口を徹底解説!

  3. セキュリティ

    シャドーAIのリスクと最新事例を把握し、企業が実践すべき5つの対策ステップを理解する

  4. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]