組み込みOS

用語の解説

組み込みOSとは

(クミコミオーエス,エンベッドOS,Embedded OS,Embedded Operating System,)
組み込みOSとは、電子機器や産業用機械などに内臓されるコンピュータシステム(組み込みシステム)を制御するために用いられるOS(オペレーティングシステム)の総称である。
組み込みシステムは一般的なパソコン向けのOSとは異なり、応用性や高度な画像処理性能などを特に必要とせず、その代わりに高度なリアルタイム性や安定性、信頼性などが要求される。 組み込みOSの用途は様々で、家電製品から産業用機械、医療用機器、コピー機やデジカメ、携帯電話、自動販売機などにも用いられる。 それぞれのシステムが組み込みOSに要求する性能は大きく異なるため、組み込みOSはそれぞれの用途向けにカスタマイズされているのが普通である。 代表的な組み込みOSとしては、ITRONやWindows CEなどがある。 他にVxWorks、pSOS、OS-9など、あるいはオープンソースのパソコン向けOSであるLinuxを組み込み用に特化させて用いるケースも多く見られる。

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