視野角

用語の解説

視野角とは

(シヤカク,viewing angle,)
視野角とは、ディスプレイなどを斜めから見た場合に、どの位の角度まで画面を正常に見ることが可能かを示す指標のことである。
液晶ディスプレイなどでは、画面を見る角度が正面から傾くにしたがって、色やコントラストが大きく変わったり、暗色に変わって表示が認識できなくなったりする。 このとき、真正面から見た角度を0度として、斜め何度まで正常に画面を認識できるかが、視野角の値となる。 測定基準に統一的な指標はなく、メーカーによって差があるが、おおむねコントラスト比を10対1、あるいは5対1以上に保っている角度を視野角としていることが多い。 視野角は、輝度やコントラスト、応答速度などとともに、液晶ディスプレイの品質を表す指標のひとつとして用いられている。 最近の液晶ディスプレイは技術向上によってほぼ水平(180度)に近い視野角を持つものも登場してきている。

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