FutureShop2 Light300 / 50 / 500 / 2500 / 5000

株式会社フューチャースピリッツ 

2009-06-15

ショッピングカート・メール・サーバー・ドメイン、すべてが揃ったフューチャーショップ。 ネットショップの運営を支援するショッピングカートのASPサービス。

製品概要

“本気でやるならFutureShop(フューチャーショップ)”

有名ECサイトにも数多く採用されている高機能ショッピングカート「FutureShop2」

FutureShop(version 1)で培った経験を元に、実用的で充実した機能を数多く実装いたしました。“プロユース”であることにこだわり、本当に使える機能を搭載しています。

受注/商品/顧客管理/ポイント/メルマガ配信/レビュー/モバイルショップに対応。

特徴

■ FutureShop2 Light300
・登録可能商品数:300商品
・ディスク容量:100MB
・メールアドレス数:10個
・メールマガジン配信数:月間5万通まで
・初期費用:15,750円
・月額費用:8,400円

■ FutureShop2 50
・登録可能商品数:50商品
・ディスク容量:300MB
・メールアドレス数:40個
・メールマガジン配信数:月間20万通まで
・初期費用:21,000円
・月額費用:15,750円
・各種オプション申込可能

■ FutureShop2 500
・登録可能商品数:500商品
・ディスク容量:500MB
・メールアドレス数:50個
・メールマガジン配信数:月間20万通まで
・初期費用:21,000円
・月額費用:19,950円
・各種オプション申込可能

■ FutureShop2 2500
・登録可能商品数:2500商品
・ディスク容量:500MB
・メールアドレス数:50個
・メールマガジン配信数:月間20万通まで
・初期費用:26,250円
・月額費用:25,200円
・各種オプション申込可能

■ FutureShop2 5000
・登録可能商品数:5000商品
・ディスク容量:500MB
・メールアドレス数:50個
・メールマガジン配信数:月間20万通まで
・初期費用:26,250円
・月額費用:36,750円
・モバイルショップ機能:標準提供
・各種オプション申込可能

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    生成 AI 「Gemini」活用メリット、職種別・役職別のプロンプトも一挙に紹介

  2. セキュリティ

    まずは“交渉術”を磨くこと!情報セキュリティ担当者の使命を果たすための必須事項とは

  3. セキュリティ

    迫るISMS新規格への移行期限--ISO/IEC27001改訂の意味と求められる対応策とは

  4. ビジネスアプリケーション

    急速に進むIT運用におけるAI・生成AIの活用--実態調査から見るユーザー企業の課題と将来展望

  5. セキュリティ

    マンガで分かる「クラウド型WAF」の特徴と仕組み、有効活用するポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]