製品概要
専門的な技術者向けではなく、より多くの人に使って頂くことを念頭に置いて設計されたASTERIA Warpは、ノン・コーディング開発で幅広い業種の方々に最良の製品です。
アイコンのドラッグ&ドロップとプロパティの設定で作成するフローによって既存のデータベース、ファイルシステム、各種業務システム、各種クラウドサービスと簡単に接続、連携することのできる国内No.1※のデータ連携ミドルウェアです。
※テクノ・システム・リサーチ「2019年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」より
特徴
【ASTERIA Warpの4つの特長】
◆特長1:国内No1のシェアを誇る「デファクトスタンダート」
7,900社以上(2019年6月末時点)の企業での導入実績があるASTERIA Warpは、様々な業種・業務でのベストプラクティスをノウハウとして持っています。
豊富な導入事例や技術情報とあわせて、ご検討ください。
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◆特長2:「ノン・コーディング」高速開発で構築期間を短縮
ASTERIA Warp はソフトウェア開発者だけではなく、通常業務に携わっているお客様にも使うことのできるノン・コーディング環境です。通常の開発で行う設計と同様のフローを作成することで実際に動作可能な処理が出来上がるノン・コーディング環境は、構築期間を大幅に短縮することが可能です。
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◆特長3:日々の業務の「自動化」で業務効率を向上
ASTERIA Warpは日々行なっている業務を自動化します。様々な日々の業務を自動化することで作業コストの削減だけでなく、必ず発生する人為的なミスの低減にも貢献します。
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◆特長4:再利用可能な「サブフロー」と豊富な「アダプター」で拡張性も抜群
次々と発生するシステム連携に関する要望にも迅速に対応する事が可能です。
作成した処理フローはサブフローとして再利用することができますので、使いこなすほどに対応もスピーディーになっていきます。
標準で豊富に用意されているアダプターは、当初の要件として挙がっていなかった連携先についても多くの場合、対応できます。