事例:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社様
顧客の課題解決に全力を尽くす「人」にも好印象
サミットの情報インフラを支えた、高性能かつ高セキュリティのアラクサラ製品
2008年7月7日から9日の期間、北海道洞爺湖サミット(以下、洞爺湖サミット)が開催された。この洞爺湖サミットでは、地球温暖化対策を含めた環境間題が主要テーマとして扱われ、関係施設の省エネ化・環境配慮が行われたことも記憶に新しい。その洞爺湖サミットの首脳会議場(ウィンザーホテル洞爺)や国際メディア・センター(ルスツ・リゾート)などのインターネット環境を構築・運用・保守を担当したのがエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(以下、NTTコミュニケーションズ)である。そのインフラには、アラクサラネットワークス(以下、アラクサラ)の製品が採用された。NTTコミュニケーションズに、アラクサラ製品を選定した背景や構築・導入・運用に関する話などを伺った。
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