ホワイトペーパー

セキュリティ統制からソフトウェアライセンス管理まで、管理の正確性を高めながら負担を減らす!

クオリティソフト株式会社 2011-06-17

情報漏洩、ウイルス感染、不正アクセスなど、企業のクライアントPCは常にリスクを秘めており、それは決して他人事ではありません。
特に、情報システム部門で管理しきれず、個人の裁量でPCを使っているようなケースでは、
リスクが顕在化してしまう可能性もいちだんと高くなります。

そのようなリスクの中でも、クオリティソフトがよくご相談をいただくのは「ソフトウェアライセンス管理」。
昨年から、地方自治体、関西のメーカーなどで、和解金が億単位の大規模違法コピー事件が発生しています。
ライセンス監査が入っても、「自社は大丈夫!」と言えるだけの材料をすぐに揃えられますか?
違反は見つからなくても、自社のソフトウェア利用状況を把握してレポート化するだけで、日頃管理していなかった分、相当の人員と工数をとられた…という体験談が多く寄せられています。

それでは、CPUライセンス/アップグレードライセンス/セカンドライセンス などの多様で複雑なソフトウェアライセンスを日頃から管理できるのか?というと、
複雑なものを手作業で地道に行っていても不正確になってしまうし、いずれ続かなくなります。
特に、約款を読み解いて適切な管理を行うというのは、管理対象のソフトウェア数が増えると、至難の問題になってきます。

そこでクオリティソフトは、「無理なく実践できる管理」のために、
3400社・320万クライアントに導入されているIT資産管理ツール「QND Plus」の上位版「QAW」を、
ソフトウェアライセンス管理の面で大幅強化しました。

本資料では、ソフトウェアライセンス管理を中心に、セキュリティ統制、IT資産管理、などの管理業務を正確かつ楽に行うためのソリューションをご紹介します。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]