ホワイトペーパー

デジタルワークプレイス事始め--業務連絡は『ツールを使い分ける』が早くて確実だった

サイボウズ株式会社 2018-08-31

グループウェアを情報を見るだけの情報共有ツールとして捉えている企業はまだまだ多い。だが、最近のグループウェアは、モバイルやクラウドの成長に合わせて「デジタルワークプレイス」へと進化している。

デジタルワークプレイスは、デジタル空間上に業務の進行に必要なスペースを作り、ディスカッション、共有ToDo、ファイル共有などを1カ所で行うことができるようにするものだ。メールを中心とした従来のビジネスコミュニケーションには課題が多い。一方、デジタルワークプレイスは「ツールを使い分ける」ことで、時間や場所に縛られない柔軟な働き方を実現することができる。

本資料は、デジタルワークプレイスのメリットと実践方法を解説したインタビューだ。デジタルワークプレイスでの「ワーク」することがどんなものなのか、デジタルワークプレイスが働き方をどう変えるのかを実例で示している。ぜひダウンロードしてほしい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]