グループウェアを情報を見るだけの情報共有ツールとして捉えている企業はまだまだ多い。だが、最近のグループウェアは、モバイルやクラウドの成長に合わせて「デジタルワークプレイス」へと進化している。
デジタルワークプレイスは、デジタル空間上に業務の進行に必要なスペースを作り、ディスカッション、共有ToDo、ファイル共有などを1カ所で行うことができるようにするものだ。メールを中心とした従来のビジネスコミュニケーションには課題が多い。一方、デジタルワークプレイスは「ツールを使い分ける」ことで、時間や場所に縛られない柔軟な働き方を実現することができる。
本資料は、デジタルワークプレイスのメリットと実践方法を解説したインタビューだ。デジタルワークプレイスでの「ワーク」することがどんなものなのか、デジタルワークプレイスが働き方をどう変えるのかを実例で示している。ぜひダウンロードしてほしい。
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