情報保護の重要性とコンプライアンス強化の流れから、サーバ側でデータを守るシンクライアントが注目されている。しかし、コストや導入の面でハードルが高く、シンクライアント導入に二の足を踏んだり、導入をあきらめた法人が多いのも事実だ。
このホワイトペーパーで紹介している「SASTIK Ⅲ Thin-Client Layer」は、コスト・導入・利便性の面でハードルを下げたシンクライアントシステムだ。コスト面では従来と比べて10分の1のコストで導入可能。情報漏えいの防止、一元管理による運用・管理コストの削減、仕事環境持ち運びというシンクライアントのメリットはそのままに、既存のIT資産を活用してワークスタイルの改革を可能にする。
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