ホワイトペーパー

そのクラウドストレージ、仕事で使って大丈夫?ファイル共有では使い勝手と安全性の両立が絶対条件

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 2018-02-01

業務においてチーム内や取引先との間でファイルを共有したいが、メール添付では容量オーバーとなるため、つい個人用のクラウドストレージサービスを使ってしまう──こんな経験、誰しもあるのではなかろうか。もしくは、外回り中にカフェで仕事をしたものの、外部ネットワークから社内のファイルサーバーにアクセスできないため、個人用のクラウドストレージサービスにファイルを保存してしまう、といったケースも実はまだまだ多いはずだ。

もちろん、こうした個人向けのファイル共有サービスを管理者の目の届かないところで使用されてしまえば、企業として必要なガバナンスが効かなくなり、セキュリティ上のリスクは増大してしまう。とはいえ、モバイルワークや組織を越えたコラボレーションが当たり前となった今、いつでもどこでも、そして顧客や取引先とも安全にファイルが共有できなければ、ビジネスのスピード感が損なわれ、やがて企業全体の競争力の低下につながりかねない。

こうしたファイル共有の抱える課題を解決するのが、シトリックスが提供するエンタープライズファイル同期/共有ソリューションだ。既存の社内ファイルサーバーや他の企業向けクラウドストレージ、さらにはOffice365などのコミュニケーションツールとシームレスに連携でき、高いセキュリティと管理性を兼ね備えたこのソリューションの詳細については、ぜひ本資料にてご確認いただきたい。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    NTTグループが17万ユーザーの決裁システムを抜本的に改革、プロジェクトの鍵を握るサービスとは

  2. セキュリティ

    ブラウザの可能性を Google Chrome Enterprise で追究、セキュリティ実現には?

  3. ビジネスアプリケーション

    データリーダーが知っておくべき、AI活用の投資対効果を高める「実効性のある戦略策定」の進め方

  4. セキュリティ

    Google Chrome Enterprise が実現するゼロトラスト セキュリティの最新実情

  5. 運用管理

    「新リース会計基準」の対応ポイントをチェック、4月実装の固定資産奉行V ERPクラウドの新機能も

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]