ホワイトペーパー

すきま時間でスキルアップ!5分解説SaaSセキュリティの勘所‐情報漏洩で最も気をつけるべきこととは!

株式会社セールスフォース・ジャパン 2024-06-18

多くの企業で利用されているクラウド型アプリケーション。スケーラビリティや柔軟性、アクセシビリティなどの、さまざまなメリットがある。しかしその一方でセキュリティやガバナンスに関しては誤った認識を持たれている場合も散見される。それが“クラウドだからセキュリティはプロバイダーに任せておけば大丈夫”という勘違いだ。
クラウド利用には、プロバイダーと利用者の間で、セキュリティとコンプライアンスに関する責任を共有する仕組み「クラウド責任共有モデル」がある。これは簡単に言ってしまえば、クラウド利用におけるセキュリティの責任はプロバイダーだけではなく、利用者にもあるということだ。情報漏えいをはじめとするセキュリティリスクは企業活動にとって、非常に大きなリスクとなっている。そのためには利用者側も、正しい知識の元で、正しい対応を行っていくことが必要となっている。
本動画は、クラウド型アプリケーションを安全に利用するための環境作りを、Salesforceが提供している「イベントモニタリング」機能を詳細に通じて紹介している。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ランサムウェア対策をマンガで解説、手口や被害のデータから見る脆弱性放置の危険性とは?

  2. セキュリティ

    セキュリティリーダー向けガイド--なぜ今XDRとSIEMの違いを理解することが重要なのか

  3. セキュリティ

    マンガで分かる「クラウド型WAF」の特徴と仕組み、有効活用するポイントも解説

  4. セキュリティ

    マンガで解説、「WAF」活用が脆弱性への応急処置に効果的である理由とは?

  5. セキュリティ

    いま製造業がランサムウェアに狙われている!その被害の実態と実施すべき対策について知る

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]