PC運用管理ソフトというと、IT資産管理やアプリケーション配布、リモートコントロールといった機能を思い浮かべがちだ。しかし最近では、セキュリティ面での機能を拡大させた製品が登場している。
こうした多機能のIT統合管理ソフトの1つが、ハンモックの「AssetView」だ。同製品の特徴は、操作ログ管理、個人情報検索、デバイス制御、不正PC遮断といった従来からの機能に加え、未知の脅威対策、脆弱性対策、ファイル暗号化といった最新サイバー攻撃に対抗するための全17機能を備えていることだ。
これらの機能を1つの基盤上に構築できるため、ハードウェア/ソフトウェアのライセンスコストの低減、管理コンソールの統一による運用負荷の軽減といったメリットが生まれる。また、各機能が単体導入できるため、ビジネス環境の変化に応じたセキュリティ対策コストの最適化にもつながる。
本ホワイトペーパーでは、同製品の機能やメリットを紹介しているとともに、全17機能の内2機能を単体導入したパナソニックグループが10のシステム管理ソフトから同製品を選択した理由についても言及する。
IT部門の負荷軽減を考えている方、セキュリティ対策のコスト最適化に悩んでいる方などに有益な情報となっている。詳細はダウンロードして確認いただきたい。
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