契約書や見積り書を全く違う宛先に送信することから、書きかけメールをそのまま送信することなど、重大な情報漏えいから礼儀に失することまで、メールの誤送信事故は様々だ。これらの対策はいずれも個人だけに責任を負わせるわけにはいかず、企業が前面に出て対応すべき段階に達しつつあるのではないだろうか。
また昨今では、ワークスタイルやビジネス環境の変化に柔軟に対応するためにクラウド型のサービスであるOffice 365やGoogle Appsのメールサービスを利用する企業も増えてきている。
それら2つの流れに柔軟に対応可能なソリューションとして、クラウド型のメール誤送信防止サービスがある。本資料では、「Active! gate SS」を取り上げて、製品の概要を説明する。
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