ホワイトペーパー

「うっかりミス」による情報漏えいを防ぐ--クラウドで運用するメール誤送信対策

株式会社クオリティア(旧株式会社トランスウエア) 2013-11-05

契約書や見積り書を全く違う宛先に送信することから、書きかけメールをそのまま送信することなど、重大な情報漏えいから礼儀に失することまで、メールの誤送信事故は様々だ。これらの対策はいずれも個人だけに責任を負わせるわけにはいかず、企業が前面に出て対応すべき段階に達しつつあるのではないだろうか。

また昨今では、ワークスタイルやビジネス環境の変化に柔軟に対応するためにクラウド型のサービスであるOffice 365やGoogle Appsのメールサービスを利用する企業も増えてきている。

それら2つの流れに柔軟に対応可能なソリューションとして、クラウド型のメール誤送信防止サービスがある。本資料では、「Active! gate SS」を取り上げて、製品の概要を説明する。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]