「極端にいえば、営業をしなくても依頼が次々と舞い込んでくるような状態でした。」(緑化関連事業部副部長 岡崎 富夢氏)
創業1965年。
緑化・環境対策事業で業界をリードしていた東邦レオは、この世の春を謳歌していた。
しかし、環境対策への関心の高まりに伴い競合他社が増え、コンペで業者選定するケースなども多くなるなど、営業力が問われ始めたのだ。
「それまでの組織運営や経営を見直し、改革を進めなければなりませんでした。」(岡崎氏)
早速社を挙げて取り組んだ営業改革。
東邦レオでは、まず「プロセスマネジメント」の実現を目指す事になった。
改革を進めるにつれ、明らかになる衝撃の事実。
「それまで、多くの逸注原因は価格だろうと考えていました。しかし、…」
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