ZDNet Japan & AWS Partner Networkセミナーより。
これまで多くの組織では、業務システムで個別のデータベースを作って管理してきました。これからは、情報の横断的な分析、活用基盤としてのデータレイクや、データガバナンスの重要性が増していきます。また、金融を含むエンタープライズ領域でのクラウド利用が本格化する中、クラウドにおけるデータベースのデータ保護、ガバナンスの取り組みは、大きな課題となってきています。
データベースに特化した会社として、いち早くクラウドに取り組んできたアクアシステムズが考える「データベース」視点のデータ保護と企業ガバナンスについて、事例も踏まえてご紹介します。
株式会社アクアシステムズ 安澤 弘子氏
(Sales Division マネージャー)
<ダイジェスト>
・責任共有モデル理解
・一番キケンな「アクセスできる人」
・内部リスクへ対策
ホワイトペーパー