テレワークを開始するうえで多くの企業が直面する課題が、申請・承認だ。紙やハンコが用いられることも多く、特にテレワークやシフト勤務を行っている場合、複数の担当者の承認がそろうまでに長い時間がかかりやすい。
そこで活用が進んでいるのが申請・承認業務のワークフロー化とクラウド化だ。社内のあらゆる申請書をシステム化しクラウドで管理することで、「申請状況がわからない」「外出中は承認できない」「紙の申請書は管理が面倒」といった課題が解決され、組織の意思決定が速くなる。
本資料では、申請・承認業務にかかる時間を約3分の1に削減できるワークフローシステム「ジョブカンワークフロー」の特徴や機能を紹介している。