AIや機械学習処理を活用した、ホテル・旅館向け客室単価設定ツールや、民泊運営の自動化支援ツールなどを提供する気鋭のベンチャー企業、メトロエンジン。
同社は顧客の膨大なデータを蓄積できていたが、その活用まではできていなかった。
そこで「IBM Watson」を導入し、宿泊者の「予約行動」にかかわる膨大なデータを活用し、これまで担当者が人力で対応していたホテルの単価設定の自動化・精緻化を実現した。
さらに、単純な価格だけの比較だけではなく、レビューや画像分析から得られたインサイトを踏まえた付加価値のある設定が可能になった。
同社がいかにWatsonを活用し成功したのか、その詳細はダウンロードしご覧頂きたい。
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