ホワイトペーパー

オンラインゲームで体験するサイバー・インシデント対応の勘所 「TERMINAL」

日本アイ・ビー・エム株式会社(Security) 2020-10-02

強固なサイバーセキュリティーを実践するためには、組織としての考え方や態度を含めた文化を醸成していくことがポイントだ。そして文化を醸成するためには日々のトレーニングが欠かせない。

効果的なセキュリティトレーニングを実施するうえで、1つのポイントとなるのが「ゲーミフィケーション」だ。現実の取り組みにゲームの要素や原則を取り入れることで、トレーニングの効果を高め、文化を醸成して有効な対策を講じられるようにする。

本資料は、IBM Securityが制作したPCゲーム「TERMINAL」を用いて、サイバーセキュリティーの勘所を知るためのガイドだ。 IT担当者がアラートを潰す「ACT I」、マネージャーとしてプレイする「ACT II」、リーダーとしての判断力を養う役員向けの「ACT III」の3つのステージを攻略するポイントを「攻略本」の体裁でガイドしている。

気軽にはじめられ、かつ、高い効果が期待できるプログラムだ。ぜひアクセスして、ゲームを体験していただきたい。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  2. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  3. セキュリティ

    経営陣に伝わりづらい「EDR」の必要性、従来型EDRの運用課題を解決するヒントを解説

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    中小企業のDX奮闘記--都市伝説に騙されずに業務改善を実現したAI活用成功譚

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]