ホワイトペーパー

【仮想事例】海外拠点ですぐ使える「本社と同じ」コミュニケーション環境

NTTコミュニケーションズ 2016-02-15

海外で利用可能なクラウド環境が充実したことで、企業の国際展開のスピードも従来に比べ格段に早まっています。とはいえコミュニケーション環境までは「本社と同等」までには至らず、現地のインフラを一部導入するなど不統一なツールで面倒が出たり、時差で連絡が遅延したり、通話や通信のコストが割高になるケースは少なくありません。

本資料は、こうした場面で有効なNTTコミュニケーションズのクラウド型コミュニケーションサービス「Arcstar UCaaS」を紹介します。

同サービスは海外でも利用可能で、電話やメール、ファイル共有、ウェブ会議などのコミュニケーションツールを企業グループ全体で統合することが可能となります。

仮想事例では、移動コストの圧縮を想定した製造業のストーリーを紹介。ぜひお役立て下さい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    2023年OTサイバーセキュリティの現状レポート--75%の組織が過去1年間に1回以上の侵入を経験

  2. セキュリティ

    サイバーセキュリティ強化に向けてマイクロソフトが示す実践的な指針を紹介

  3. セキュリティ

    5分でわかる「AWS WAF」--基礎知識から運用で陥りやすい3つの落とし穴までを徹底解説

  4. セキュリティ

    最前線で活躍するトップランナーと本気で考える、これからのサイバーセキュリティ

  5. 経営

    ガートナーが指南、迅速な意思決定を促す「AI」活用を実践する3つの主要ステップ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]