TechRepublic Japan、ZDNet Japanは2017年7月、 Hybrid ITセミナー「そのクラウド化計画は妥当ですか? ~自社システムを棚卸して考えたいオンプレとクラウドの使い分け」を開催いたしました。
本資料は、日本ヒューレット・パッカードによるセッション「クラウドファースト時代の次世代ITインフラ最適解と選定ノウハウ」の講演資料になります。
前半では企業経営の観点から求められるITの役割の変遷を追いながら、クラウドへの「期待」とクラウドが「できること」のギャップを導き出します。そして後半ではその上で企業はどのようにクラウドを活用していけばよいのかについて日本ヒューレット・パッカードが提供するハイパーコンバージドHPE Simplivity、“ハイパーコンバージド”の次の形といわれるコンポーサブルインフラHPE Synergyという2つの選択肢を例示しながら解説いたします。
是非、詳細はダウンロードしてご覧ください。
ホワイトペーパー