ホワイトペーパー

【事例】西武グループとイオングループはいかにしてITインシデント対応の負荷を激減したのか

株式会社クレオ(旧クレオネットワークス) 2019-09-25

企業のIT部門において最も負担となる業務は何か問われれば、多くのITスタッフが、機器の故障やネットワーク不調など、社内の各所から寄せられるITインシデントへの対応であると答えるに違いない。実際、業務中に突然かかってくる問い合わせの電話や各地の店舗や事務所からメールやFAXで寄せられる修理要請、受信フォルダに溜まる質問の山などのインシデント対応に時間が追われ、本来なすべき業務に手が回らず負担ばかりが増えるといった声をよく聞く。ビジネスのスピードをITが支える現在において、これでは企業の競争力をも失いかねない事態だ。

そこでIT部門を日々のインシデント対応から解放し、リソースをよりクリエイティブな仕事へと費やすことを可能にするソリューションとして「ServiceDesk」をはじめとするITサービス管理ソリューションが注目を集めることとなった。

本資料には、西武グループ、イオングループがクレオが開発/販売するクラウド型ITサービス管理ツール「SmartStageサービスデスク」を採用することで、インシデント対応の負荷を劇的に軽減し、業務効率化や生産性向上を実現するまでの過程が、担当者らの声とともに収められている。皆さんも、ぜひ先人に続いていただきたい。

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