RPAの効果を高めるには考えなければならない課題がある。それが「内部統制対応」だ。「どの業務にRPAを適用したか」「既存のシステムや業務プロセスがどう変わったか」「変更による効果とリスクはどうなるか」。きちんとした内部統制のもとでRPAを導入・運用していなければ、その説明責任は果たせない。
日本版SOX法(J-SOX)に基づくシステム変更や業務プロセス変更の報告義務がある上場企業はもちろん、未上場の企業も内部統制に無縁ではいられない。これを疎かにすると、思わぬ「しっぺ返し」を食うことになるだろう。そんな内部統制対応を考慮に入れたRPAの導入・運用を実現するソリューションとして注目したいのが、クレオが提供するクラウド型RPAサービス「CREO-RPA」だ。
本資料は「ロボットの開発・変更、業務プロセス管理までの一元化」「監査法人との協業による導入コンサルティングの展開」 「RPA活用を加速させるロボットテンプレート」を軸に、CREO-RPAを紹介している。現場任せにせず、内部統制を効かせるために参考になる資料だ。ぜひお目通しいただきたい。
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